連日の大雨…ニュースにでてくる雨量って?

2018.07.06
5日から西日本は連日の大雨、各地で土砂災害警報や大雨、洪水警報がでています。TVで気象情報を見ていると「雨量」というワードをよく目にしますよね?この「雨量」の意味を知らない方もいると思うので簡単にご説明します。

雨量とは?

ニュースでよく見るワード「雨量」単位は○○㎜というのをよく見かけると思います。
この雨量というのは1時間で1立方メートルの箱にどれだけの雨が降ったのかを示しています。
例えば…大阪府で20㎜/hというのは、1時間に20㎜(2㎝)溜まるぐらいの量の雨が降ったという事です。基本的には、1㎜/1時間(1時間で1mm溜まるぐらいの雨が降る)と傘や雨具が必要とされています。

雨量で雨の強さがわかる?

雨量がどれぐらいなのかで雨の強さを表しています。
1時間の雨量が20mm未満・・・やや強い雨(警戒が必要)
1時間の雨量が20mm~50mm未満・・・強い雨(雨の音で会話が聞こえにくくなる)
1時間の雨量が50mm以上・・・激しい雨(傘などの雨具の意味がなくなるほど)

大体30mm以上ともなってくると相当の量の雨が降ってきているので、車の運転や土砂などの災害に注意しなくてはなりません。

雨の勢いがさほどなくとも、川などには着実に雨が溜まってきています。「そんなに雨降っていないな」と思っていてもいつどのような状態で川の水が溢れたり、突風や強風で物が飛んできたりする事もありますので、雨が降り続けている場合は外出しないか、細心の注意を払うようにした方がいいと思われます。

記事を書いた人 / Writer

S // sin

大阪府生まれ / 自由人
熱中したものには全力を注ぐが、その熱も冷めやすい。そのため、趣味に使うお金は惜しまず気に入った物を購入するも、今ではそのほとんどがクローゼットに眠っている状態。