【高校野球】金農旋風の勢いがとまらない!【夏甲子園】

2018.08.21
今年で記念すべき第100回を迎える全国高等学校野球選手権大会。全国56校の高校球児たちが日々の練習の成果を出し切って日本一を目指すこの大会で、過去にあった「新湊旋風」を彷彿とさせる「金農旋風」が話題となっている。今大会は優勝候補の学校が多く出場しているのにも関わらず、無名だった「金足農(秋田)」がなぜこんなにも注目されているのか?また、金足農とはどのような高校なのか?まとめてみました。

秋田県立金足農業高等学校

金足農の正式名称は「秋田県立金足農業高等学校」で読み方は(あきたけんりつ かなあしのうぎょうこうとうがっこう)通称:金農(かなのう)
昭和3年4月25日に設立され、今年で創立90周年の歴史のある男女共学の公立高校です。

出典:wikipedia

金農野球部 甲子園出場経験

1984年(昭和59年)第56回選抜高等学校野球大会(春)初出場。第66回全国高等学校野球選手権大会(夏)初出場。[ベスト4]
1990年(平成2年)第62回選抜高等学校野球大会(春)2回目出場。
1995年(平成7年)第77回全国高等学校野球選手権大会(夏)2回目出場。[ベスト8]
1998年(平成10年)第80回全国高等学校野球選手権大会(夏)3回目出場。
1999年(平成11年)第71回選抜高等学校野球大会(春)3回目出場。
2001年(平成13年)第83回全国高等学校野球選手権大会(夏)4回目出場。
2007年(平成19年)第89回全国高等学校野球選手権大会(夏)5回目出場。
2018年(平成30年)第100回全国高等学校野球選手権記念大会(夏)6回目出場。[準優勝]

エース 吉田輝星投手

吉田投手が野球を始めたのは小学3年生から「天王ヴィクトリーズ」で軟式野球を始め、中学に上がっても軟式野球部に所属。
父親の正樹さんは高校時代、秋田県立金足農業高等学校で野球部のピッチャーをやっていて、その影響もあってか吉田投手も秋田県立金足農業高等学校に進学します。
父・正樹さんは甲子園の出場こそなかったものの、その夢を息子の吉田投手に託し、見事甲子園出場を果たしました。

出典:http://number.bunshun.jp/articles/-/831603

金農旋風

甲子園での東北勢の優勝校は未だに現れておらず、無名の金足農は1回戦が突破できるか難しいと言われている中で、優勝候補相手に堂々としたピッチングで勝ち進み、ついに決勝戦の舞台まで上り詰めました。1回戦からすべての試合を一人で投げぬいてきた吉田投手は球数が1000球を超え、体力面など心配されていたが、決勝戦にも登板。制球力のあるピッチングでしたが、初回に3失点し、5回までに12失点し、今大会で初めて降板した。その後も金足農はなんとか反撃を試みるが、金足農2―13大阪桐蔭で惜しくも優勝を逃した。試合後、吉田投手は「4回くらいから足が動かなくなった、それでも周りの励ましの言葉のおかげでここまでこれた。甲子園は自分たちを強くしてくれた」と答えた。

記事を書いた人 / Writer

YU // yu-suke

漫画やアニメ、ゲームが大好きで特に主人公無双系を愛好。家で映画を見るときは昼でもカーテンを閉めて家を真っ暗にしながらポップコーンを食べながら見るのが大好き。面白そうな内容であればジャンル問わず興味津々なアラサーです。